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小渕の物置

主に自分用のメモ用ページ。 フリーのソフトやマメマメしい知識を扱っています。 読み終わった本をカウントしています。

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「ヘルマフロディテの体温」 小島てるみ

ALI PROJECTの宝野アリカ嬢御推薦本です。
Amazonのレビューで同じところから辿って来た人のコメントがあって、面白かったです。

半陰陽とか女装とか性の逆転と言ったような、とにかくナポリを舞台に話が進んで行きます。
好きな人にはたまらない話かもしれない…
主人公が女装をきっかけに己を見つめてゆくと言うお話。
こう書くと軽いんですけど、物語として読みやすいですし、面白いと思います。

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「明治開化 安吾捕物帖」 坂口安吾

勝海舟がちょっと抜けた探偵役ですが、毎回推理が外れると言う趣向。
結城新十郎氏が真の探偵役と言う。

短編になっていて、毎回虎さんがバカだなあと言う感じです。
何故そこまで勝先生に傾倒出来るのでしょうか…そこは剣の先生だから?
いや、バカなところが愛らしいのかもしれません。

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「血みどろ砂絵 なめくじ長屋捕物さわぎ」 都筑道夫

なるほど。京極夏彦が推薦する理由がわかります。
何となく巷説百物語に雰囲気が似ています。

この後に読んだ安吾捕物帖より、私はこっちの方が好きです。
センセイカッコいいですね。信頼されて頼りになる人。
決めるところを決める人って、良いですね。

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「笑い犬」 西村健

社会派な匂いがします。
刑務所生活がとても参考になる一冊です。

素直に面白いと思います。
冤罪ではないけれど、そこまで悪い事をしていない人が刑務所に送られてしまったと言う、乱暴に要約すればそんなお話ですね。
復讐するって、なんかスカッとしますね。最後がハッピーエンドなのも良いのだろうと思います。
塀の中の事で凹むと言うようなダークな部分はあまり無いです(読んでいる側が、と言う意味ですけど)
芳賀の再生物語。
オジサン頑張れ、と。
応援したくなります。

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「ブラックペアン1988」 海堂 尊

やる気って、何処から湧いてくるんでしょうか…

さておき。
若かりし頃の…と言っても、良い年ですが、高階医院長桜宮襲来の巻。
この人って、外の人だったんですね。ちょっとその設定は意外でした。
それこそ本当に若かりし頃の、田口医師や島津医師や速水医師の医学生時代がちょこっと出てきますが、ホント若いです。手術室で卒倒なんて、田口先生ナイスです。
世良さんって、他に何か出てる人なんでしょうかね?黄金地球儀の話だとか、他の作品にかぶるように書いているところを見ると、渡海先生やらも何処かに出ているのでしょうか?
Wikiとかに載ってるかな…

しかしながら。
この小説の分類って、何になるんでしょうか…
バチスタ辺りはミステリに分類されてましたけど、普通に小説?てか、それじゃ分類分け出来てないし。
私、分類分けって苦手なんですよね…
まあ、楽しいから良いか。

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「世界の終わり、あるいは始まり」 歌野晶午

もしかして、前に読んだ事あるのか…?

(ここからはネタバレってやつになるんだろうなあ…)

それにしても、この人はこういう手法が好きですね。
「女王様と私」を思い出します。どっちが先なのか、多分、「女王様~」の方が後だと思うんですけどね。
いわゆる妄想オチですね。

真相は闇の中。
個人的には、ハッピーエンドの方が好きなんですけどね。
この人って、ハッピーなオチより、アンハッピーな方が好きだよね…
まあ、書く人って、そういうのを好むんだろうけど。

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「悪魔のラビリンス」  二階堂黎人

江戸川乱歩みたいです。

二階堂蘭子って、女の人だから辛うじてそれで良いのかも知れないけど、確かに、実際に居たら腹立たしいかもしれない。
エラリーが小生意気に見えるのと同じくらいにね。
それにしても、密室物を次から次へと考え付くものですね。正直、どっから出てくるのやらと感心です。

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「Yの悲劇」 エラリー・クイーン

6月は全然読まなかったですね…
7月は挽回してみたいものですが。

新本格の方たちのバイブルですね。
エラリーより、確かにレーン氏の方が、好感は持てるかもしれません。
これを熱く語ると、ネタバレになりそうですが、なるほど、ミステリ好きの王道「読者への挑戦」ですね。
実際には挟んでいないんですけど、一から十まで、理で詰めて行く所は本格好きにはたまらん事でしょう。

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プロフィール

小渕フェルナンデス

Author:小渕フェルナンデス
日記を頑張ってつけるのが、当面の目標です。

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