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小渕の物置

主に自分用のメモ用ページ。 フリーのソフトやマメマメしい知識を扱っています。 読み終わった本をカウントしています。

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「チルドレン」 伊坂幸太郎

つまり、陣内の話だな。
陣内は語り手にならないのだけれど、必ず出てくるという。
バカと言うかスゴイと言うか。臆さない所とか、芯のあるデタラメさとか。
こう言うキャラクタはスカッとして良いですね。
そう言えば、WOWOWのドラマは「チルドレン」だったと思うんですけど。
一体どの話だったのやら?キャストを見る限り、調査員とかの話に思えるんですけどねえ。

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「SPEED」 金城一紀

ゾンビーズシリーズ終わりました。何だかちょっと切ないです。
後は映画篇を読めば取り敢えずは良いのでしょうか。SPの脚本は…暇なら読みたいですね。
一人称が女の子でしたが、すっきりしてて好感持てます。
鈴木さん並に頑張る女の子。お父さんとは違った、思春期の少女の冒険と言った奴ですね。
アギーはやっぱりみんなを虜にするらしいです。
山下サイコー! 既に合言葉です。

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「フライ,ダディ,フライ」 金城一紀

ゾンビーズシリーズ第二段。
ようやく辿り着きました。金城作品を読もうと思ったきっかけは「SP」ですが、この作品を読みたいが為に手を付けた感じです。
南方の一人称ではないので、第三者の立場から見た南方を見て少し新鮮でした。
主人公の鈴木さんやら舜臣やら、みんな格好良いですね。キャラクタに好感が持てるのって、なかなか気持ち良いです。鈴木さんの奥さんとか、めちゃくちゃイイオンナだと思います。
山下の才能は爆発的だし、アギーのフェロモンは南方のみに発動しているのではない事が分かって爆笑です。
みんな良い奴だなあ。
しかしホモ発言好きですね。下着を送る行為は、更に助長してしまいそうです。
まだ送ってないでしょうけど。
読後感メチャメチャ良い作品です。
元気出ます!

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「QED 百人一首の呪」 高田崇史

百人一首は苦手です。そういうことをやらない家だったので。
百人一首薀蓄を読みながら、歴史の勉強です。藤原定家なる人物がどういう人なのか、ようやく理解できました。
一首一首読んで行きたいところですが、何分、句だけでは誰の作品なのか全く分かりません。
着眼点は大変面白いんですけど、理解を深めるには時間も必要です。
タタル登場にして、奈々の振り回されっぱなしってのは、可愛そうです。
しかし、中盤辺りから読んでいたので、最初の頃の嫌々さがとにかく新鮮。
初めの頃って、まだそんなに民俗学系に転んではなかったのですねえ。

Category: 雑記   Tags: ---

 

日を跨ぎました。

最近これを書いていて、どんどん文章が短くなっていってます。
既に、ケータイからは読み終わった本のメモ書き程度です。
まあ、あまり記す事がないのは事実なので、更新しているだけ偉いかも知れない。
これは主観の話です。
そう言えば、忘れないうちに相棒のアラームクロック応募しておかないといけませんなあ。
目の前にあるけど、忘れてしまいそうです。

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「死写室」 霞 流一

短編って、学ぶところがありますね。
読むのは好きですが、推理小説の類って、自分じゃ書けない気がします。何分、トリックとか思いつかないですし。
何だかクイズ形式のようで、ナルホドと思えましたよ。こんなふうに頭の中で組み立てて行けば、一編出来るんだと、目からウロコです。長編ではなかなか気付かないプロットです。
合間に読むにもお勧めです。
しかし。
私は霞流一大好きみたいです。作品一覧のほとんど読んでました。ライトノベルスの方はチェック疎かなので、一巻で止まってますけど。
後は、どうやら浪人街の外伝のみが残ってます。
ひゃっほうオレ!ってな感じです。

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「レヴォリューションNo.3」  金城一紀

この人の一人称って「僕」なんですよね。すぐアギーに抱かれたくなるのは笑えます。
公園のホモ集団、壮絶だろうなあ…

青春小説ってくくりなんでしょうね。面白かったです。
「GO」の時も思いましたが、この何処か世間と壁を隔てた向こう側の話と言う印象。
壁とは、お互いと言う意味合いが強いのか、はたまた世間がと言うべきか。
金城一紀の視線が良く出ている。
何処となく、石田衣良と私の中ではシンクロします。まあ、似ていると言う点は、題材であったり、事件を解決と言う辺りなんですけど。
ただ、イメージで記すなら。
金城作品は最後落とされても、カラッとしてます。乾いてるって言いますかね。
石田作品は、それに比べてウェットです。良い意味で。
そう言った印象からすると全然似ていないのですがね。
作品の主人公やその周りの年齢にも因るのかも知れませんが、金城作品は、読後に体を動かしたくなるような爽快感です。
なるほど。重いものを、敢えて軽く語る言い回し。この辺りは共通かもしれません。

山下。ナイスです。

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「サル知恵の輪」 霞 流一

最近語り手の叙述トリックって流行ってんですかねぇ。
紅門福助シリーズです。
B級グルメって題材って、妙に高級な食材よりリアルに想像出来て、お腹空きますね。
モンジャ食べたい。焼きそば食べたい。
イカ焼きって食べた事無いので、いつか食べてみたい。その為には、やっぱり大阪まで行かにゃならんでしょうなあ。面倒ですね。
たこ焼きウマイの食べたい。
その作品の感想は、一様にこれです。
いや、好きなんですけどね。そこを語ったら、最初の一行以上にネタバレになってしまう気がしました。

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「螺鈿迷宮」 海堂 尊

田口先生は、やっぱりおいしい所を持ってくなあ…

マガタシキ登場!って感じです。
私個人のマガタシキ定義は、しぶとく生き延びる女性です。
最後のアレ、姉ちゃんでしょう、やっぱ…あの台詞がなくても、最後いなかったじゃんと言うのが、私の意見です。
やっぱりテンポが良いですね、この人の文章は。
キャラクターが分かりやすいです。メリハリがある。
一つ言ってしまうと、今回の主人公が田口先生とかぶります。だから田口先生はほぼ名前だけなんでしょうけれど。
次回作には、研修医として是非東城大にいて欲しい。
頑張れ天馬大吉!
などとエールを送りたくなりました。

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「魔王」 伊坂幸太郎

伊坂幸太郎って、兄と弟って設定好きですね。
大体兄側視点で弟を見ている感じです。でも、やらかすのは弟の方ですけど。
マンガ版の魔王とは、設定が全く違ってます。マンガ版はマンガ版で、伊坂作品を好きな人はあそこで出てたと楽しめると思います。
小説の方は、中身が前編と後編に分かれていて、視点が切り替わります。
何だか重くなります。微妙にね。
兄ちゃんが憑いているのかと、詩織でなくても思います。
つーか、兄弟の絆、強すぎですね。
中身読んでいて、一々そうだよなと思ってしまいました。私も諦めています、政治。
一票では変わらないと思っていますし、それを止めようとは思っていません。向かっていくのって、無謀のようで勇気ある行動でしょう。
それをするかしないか。
その前に考えられる人間に、ホント、なりたいですね。

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「QED~flumen~ 九段坂の春」 高田崇史

フルーメンと読むんですね。エイゴガニガテデス。
短編集になってまして、つい御名形史紋の名前で買っちゃいましたよ。
しかし、彼女はマガタシキかと思ってしまった。漢字がわかりません。
まだみんな出会う前と言うことで、微妙にニアミスしています。登場人物の知り合いとか、同級生とか、通りすがりとか、そんな感じで人物が回っています。
そういう配置は好きです。
多分、今まで順番通りに読んでいる人なら、登場人物が何処から出ているのか分かるんだろうなあと、ちょっと悔しいです。変な所から進んだり遡ったりで読んでいるので、全く以ってして宜しくないでしょう。
何と言っても、以前説明してあるから省力するけど、らしき記述があると、私は知りませんとなってますし、何より、奈々さんの知識が明らかに増えているとか、何があったのこの間?と思います。
ええ。今回は実に初々しいです。タタルさんも初々しいです。
つまり彼女は師匠と言うことで。
ナルホドです。

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「夕陽はかえる」 霞 流一

殺し屋殺しの探偵─良いですね、そういうの。
トリック部分とか、霞流一らしい感じです。
はい。今回のモチーフは「かえる」ですけど、人間です。

結構好きです、こういうの。設定とか、ロシア皇女並みの有り得なさ。否、あっても良いんです、そういうの。あっても良い。寧ろ、あったら良いでしょう。
フィクションなので、何でもありって事です。

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「QED 神器封殺」 高田崇史

現物がないので字がうろ覚え。

改めて現物を見て、漢字より「QED」の文字が抜けていた事の方がやっちゃった感じでした。
御名形史紋初登場です。毒草師から読んでいる身としては、ウキウキでした。
タタルと一緒に会話が電波旅行しています。良いですね、その、分かる人同士の会話って。
このやろうって気がします。
熊野の神様って事ですが、袋とじ部分で絵解きされている事などを読んでいると、不意に「カルラ舞う」とか思い出しちゃうんですよねえ…
つまり、神社とかってそういう事?って思ってしまう。
昔の人ってすごいよね。と、単純に思えます。そこかしこ、壮大な計画があるみたいで、何でそういう事を、後世に伝えようとしなかったのか。当たり前と思っていたのか、はたまた秘密のことだったのか。
などと言う事をちらりとでも考えてしまう、日本神話と神社です。

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「モロッコ水晶の謎」 有栖川有栖

中古とは言え、2冊も買ってしまった…ショックです。何と言うか、ついにやった感じ。悲しい限り。

ホント、ついにやっちまった。
まあ、文庫と新書と言う点では別物ですが、記憶を辿るに、近接した日にちのはず。
何故???文庫にカバー掛けて貰ったのがいけないのだろうか????
とまあ、本編とは何ら関係ないですが。
短編集です。中編にもなるのでしょうかね。
長編を構成する上で何より大切なのって、設定なのは承知です。
如何に閉ざされた空間で規制を掛けるか。これがミソでしょう。そう考えると、吹雪の山荘とか土砂崩れで閉じ込められた山奥とか、提示されるヒントが少なくなるので、謎解きに時間が掛かるわけですね。
無論、提示されすぎると却って混乱しますが、小説では程好くヒントはぶら下がります。
何が言いたいのかと言えば、ドコンとインパクトは無かったという話です。
落ち着いた構成。無理のない設定と言うべきでしょうか。
ちょっとネタバレっぽい発言ですが、普通は確かに、一人でやったら破綻するよねって事です。
それを一人でやったら、きっと長編になるんだろうなと、そんな感想を抱いた一冊でした。

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「凶鳥の如き忌むもの」 三津田信三

面白いと思いましたが、読み辛いです。注意しないと言った事をすぐ撤回されます。散漫と読んでいると、読み返さないとならなくなります。

ついつい刀城言耶と言う人物が気になってしまいました。新書なので講談社ですが、前作二冊とも原書房です。
漫画だとあまり無いですけど、小説ってシリーズが同じでも、他社から出版しますよね。ちょっとそれがすごいと思います。
昭和のレトロな匂いです。最近、昭和初期とか二次戦争前後辺りの昭和が気になります。昔の自分では考えられませんね。
単純に平成になって、昭和を振り返ると、近接した年代にも拘らず何かが大きく違っていたり今だと無理ある設定が無理で無かったりと、面白いと思います。
金田一耕介とか、あの手の事って今の平成の世の中じゃ難しいでしょ、だって。
大舞台を作り上げるには、今の世の中ではあまりにも規制が掛かり過ぎるのではないでしょうか。便利になった分、ロマンが減ったと思います。
と言うことで、かなり浪漫チックな雰囲気です。
漁村とか神事の為の島とか、ウキウキしちゃいますね。
死体の様とかインパクトありますし、昔の謎をひっくるめて解決してゆく訳ですが、やはりこの味は年代設定の所為だと思います。
薀蓄は難しめですけど、最近は民俗学が流行りなのかもしれません。目にした言葉とかも多い。
ハマれば面白くなる部類の小説です。

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「パズル自由自在」 高田崇史

やっぱりぴいくんの名前が分からない…

パズルを解きながら読むのも楽しいです、この話。
しかし、最大の謎が残されたまま4作目まで読みましたが、ホントに分からない。
「おおば」とか?など思ってみたものの、違う気もする…
大体、何故「ぴい」なのかが分からない。ロリコンぴいくんの名前が謎…
ファンサイトとかに行くと、載ってるかしらねえ…
いっちょ行ってみますか。

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プロフィール

小渕フェルナンデス

Author:小渕フェルナンデス
日記を頑張ってつけるのが、当面の目標です。

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