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小渕の物置

主に自分用のメモ用ページ。 フリーのソフトやマメマメしい知識を扱っています。 読み終わった本をカウントしています。

Category: '08 読み終わった本   Tags: ---

 

「試験に敗けない密室」 高田崇史

テンポが良くて読みやすい。パズルとか解きながら見てみるのも面白いです。

試験に出るパズルと試験に出ないパズルを読破してますが、短編だった二作に比べて中編で全部繋がってます。繋がっているという言い方はおかしいですが、とにかくこれで一編です。
最初、珍しくちょっと犯罪の匂いがする話かと思いましたが、いつもの調子でした。良いですね、ぴいくんの語り口調とか。好きです。
一人称と言うのは感情移入しやすいです。目線が語る人になっているので、つい脱線しがちになっちゃいますね。
しかし、今更気付きますが、ぴいくんって容姿が出てないんですよ。
他のメンバーに関してはちゃんと出てますが、肝心の一人称の人は全く姿かたちが分からない。否、もしかすると明確に出ているのかもしれませんが、私の記憶に無い。
ぴいくんの体型は何となく分かりましたが(ぽっちゃり系?)、名前は謎のまま。
ただ、珍しくあとがきがあったので読んで見ると、「お」から始まって「お」で終わる変な名前である事が分かっています。
正直、分かりません。何となく色々考えてみましたが、どうも正解じゃない気がする…
惜しいような、惜しくないような答えしか、私の貧困な想像力では、思いつきません。
ちゃんと名前が出てくるんでしょうか…
何だか、最後の最後になっても、クイズで終わりそうな気がします。

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Category: フリーソフト   Tags: ---

 

簡単なアイコン変更 FolderIconVC

FolderIconVCは本当に簡易的なフォルダアイコン変更です。
初めからフォルダの色分け様に7つくらいあって、アイコンを指定してあげれば、別のにも変更可能です。
結構フォルダを作ってしまうとわかりづらくなるんですが、結構便利。色分けって良いねと思えます。
インストールすると、右クリックでアイコン変更の項目が出てきます。
後は適当に色分け。フォルダの色分けに飽きてきたら、その他から別アイコンを指定できます。クラシカルなやつもいくつか入っているので、それを使ってみても良いでしょう。
もっと飽きたら、ネット上から配布されているアイコンを入れるのもグー。
デスクトップ上も華やかになります。

Category: フリーソフト   Tags: ---

 

タブブラウザ FireFox

InternetExplorer7がタブになりましたが、正直、あんまりタブが活用されていない気がします。
その点、FireFoxは別ウィンドになった時、大体タブ分けしてくれます。便利です。
カスタマイズ好きにはたまらないと思います。今私が使っているのはSafari風。Mac風と言う方が分かりやすいでしょうかね。
アドオンで入れられるツールバーとか、翻訳機能の付いているやつは、ページごと翻訳してくれるので便利です。
難点を挙げるなら、FireFoxの更新頻度が高いので、気に入ったアドオンがある日更新すると使えなくなったりする事でしょうか。そうなった時は、使えるようになるまで待つか、バージョンを戻してあげるんですけど。
使い込むと便利です。お気に入りとか、見やすく分けられますしね。

http://www.mozilla-japan.org/

からトップページに行けます。
使っている人も結構居るので、本屋にたまに解説本とかあります。個人的には、InternetExplorerよりお勧めですよ。

それから、メーラーのThanderbirdも、結構機能的にはいいようです。これも見た目が変えられる。
私はメーラーを使わないので全くわかりませんが、良かったら試しに使ってみては如何でせう。

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「木乃伊男」 蘇部健一

ページをパラパラ捲らないで下さい、が注意書きです。読むと意味が分かります。目も通さず捲っても意味はわかりませ。
古本で買ったのでしばらく気付かなかったのですが、袋とじでした。全部袋とじになっていたようで、はて、どのくらいの意味があるのやら分かりません。店頭で立ち読みするなって事でしょうか?
ちょっとネタバレっぽいですが。
最後の挿絵は意味深だと思います。たぶん、そういう意図だと思ってます。
何だか、小学校高学年向きな無いようです。まあ、性病は置いておいてね。
かろうじてそこが大人向け?(ゲイネタとか?)
まあ、一読すればよい作品ですかね。六とんには負けてます。

Category: '08 読み終わった本   Tags: ---

 

「遠く空は晴れても」 北方謙三

何だろう。ハードボイルドな匂いですが、感覚は古いです。隣りはN市らしい。先の巻で出てきます。
サブタイトルに「約束の街」とあります。これは、ハードカバーにはついてないですね。
なので、ブラッディドールと、途中でリンクする巻から読んでいました。登場人物一覧を見て、単純にリンクしてるという理由で購入。それがシリーズだとは気付いていなかったのですけど。
一巻ずつ完結しているので、本当に気付きません。
ブラッディドールシリーズの初刊が既に二十年以上前なので、まあ、空気が古いのは否めないです。
登場人物が年をとっているのは分かっているのですが、こんなしょっぱい生き方の人達って、なかなかいないんじゃないでしょうか。いくつになっても「男」である事に拘ってます。
それが北方ワールドなのでしょう。
川中に比べて、ちょっとソルティは若い。無茶振りは一緒なのかもしれないんですけど、何となく、川中の方が大人です。
それが年の功なのか。
もう一回読み返したいですね、ブラッディドール。
外科医の先生とか高校の先生とか、実は好きです。

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「重力ピエロ」 伊坂幸太郎

タイトルから想像していた話とは全く違う話でした。
スプリング兄弟の話。遺伝子いっぱい勉強したんだなと思いました。
伊坂幸太郎っぽいお話です。すっきりな後味でないのは、青春小説だから?なんだと思います。

兄・泉水の視点から語られていきます。中身はヘビーなんですけど、重さはそんなに残りません。
しかし、この兄さん、妙に可愛らしく思えるのは私だけでしょうかね。結果的に、弟にお守り代わりにされてるところとか、実は計画性があるのに抜けてるとか。
弟が情緒不安定だというものの、兄も立派に情緒不安定気味です。
伊坂ワールドは、結構登場人物がリンクしていて、ラッシュライフの黒澤とかオーデュポンの伊藤とか、ちょっとその後が覗けるのが良いですね。
伊藤の職業を見て、売ってる絵が日比野の絵なんだろうかと思ってしまったり、彼女とはよりが戻ったのだろうかなどと、思ってみるのも楽しい。
そんなふうになったのは、みんな神様のレシピって事らしいので。
この後泉水と夏子カップルになったとしても、私は驚きませんとも。

Category: 雑記   Tags: ---

 

2日前ですが

MALOON5のライブに行って来ました。初ライブ。
面白かったです。どっちかと言えばアダムたんよりバックに夢中。キーボードの人、シャツが蓄光だったんですって!
欲しい、シャツ…
比較的スピーカの前だったので、重低音が、ベース音がドラム音が胸に来る。正直痛い。
得たことといえば、座っているより、立った方がスピーカ音が直に来ない事でしょうか。
勉強になりました。

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「ラッシュライフ」 伊坂幸太郎

休みになると読みません。怠けていると言うより、忘れるんです。忙しいのです。
結構好きなキャラが多いですね。4つのキャラがそれぞれ視点になって話が展開して行きます。時間の流れはそれぞれバラバラで、他のキャラ視点の時に違う話のキャラが出てきてようやく時間の流れを整理出来る。一気に読まないと、どの時間軸なのか混乱するだろうと。前のページを捲りながら読んでました。
最終的にスカッとする感じ。読後感は良いです。暗い中で仄かに明るくなって行くような、そういう感じが良い。
カカシの話がチラッと出てましたが、あの人はどうやら元気でやっているらしい。
良かった。

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「届かぬ想い」 蘇部健一

2日ですが、賞味一時間です。最初ページを開いた時、字が大きく感じましたが、気のせいではなかったようです。
普通とは言い難い話です。まあ、普通の基準も今一曖昧ですが。
ただ、六とん好きだとそっちの方が良いです。2と3を読んでないので、思い出しと、姉妹編が気になって読んでみたくなりました。

ネタバレになりますが。
近親相姦ネタ。女ってコエーって事なのでしょうか。
解説にもありましたけど、近親交配で妙な病気になるって、どうやら信憑性は薄いようです。雑学の本で、そんな事が書いてあったのを思い出しました。
もしかすると、世界と時間は私の許容量を越えるので、そういう事もあるのかもしれませんが、作者が知っていてあえてその設定にしたのであれば、それは彼女のある種の罪悪感の表れなんでしょうかねえ。
などと、ちょっと評論チックな感想を抱いてみたりしました。

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プロフィール

小渕フェルナンデス

Author:小渕フェルナンデス
日記を頑張ってつけるのが、当面の目標です。

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